2011年10月10日月曜日

利用と偽り

『ロシア 語られない戦争』という本をゼミのとき半分ほど読みました。
これは主にチェチェン紛争についての本でした。
簡単に説明すると、グルジアのパンキシ渓谷(グルジア領だが、チェチェン人の拠点となっている)からチェチェン共和国に帰国を目指すチェチェン人たちに同行取材したジャーナリストが書いています。

このチェチェン人たちは帰国を目指してアブハジア自治共和国からの迂回ルートを選びました。
グルジアは帰国を目指すチェチェン人を支援しました。(グルジアはチェチェン人を利用してアブハジアの武装組織やロシア軍と戦闘をさるために支援したと思われる)
また、同行したジャーナリストをチェチェン人に拉致されたとし、それをグルジア内務省の部隊が救出したと報告しました。
日本政府がジャーナリストの所在をグルジア政府に確認した際、グルジア政府は「そんな日本人はいないと」というような答え方をしたそうです。

まだすべて読み終わってないので次も読んでみようと思います。

1 件のコメント:

  1. チェチェンの事情にはあまり詳しくないので、鋭いコメントはできませんが、このようなブログ投稿はたいへんよく、他のゼミ生に見習ってほしいと思います。これからもこのような形でノートなどをブログに書き込んでください。

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